売買前に知っておきましょう

>

一戸建ての場合

土地の用途

一戸建て住宅には、建て売り住宅や注文住宅がありますが、基本的には、家を建てられる「土地がある」ということです。
土地には都市計画法により、住宅地・商業地・農用地などの使用目的があり、課税率も違っています。
第一種住専において、分割して売買するにあたり、各区市町村によって最低面積も決まっています。
さらに土地の面積に対して、建ぺい率や容積率が決まっていますが、条件によっては規制緩和される土地もあります。

また、「定期借地権付き住宅」というものもありますが、土地を借りる権利があるということで、あくまでも借地です。
土地を購入しない分だけ価格が安くなっているので、物件が出ると即日完売するそうです。
住宅と庭など、用途や改修などは自由で、一般の一戸建て住宅と同じ生活ができます。
しかし「定期」というのが25年や30年先として地主と契約し、年限が来たら更地に戻して返すという物件です。

法律関係

不動産売買には、民法・宅地建物取引業法・不動産登記法・建築基準法・道路法など、色々な法律が関わっています。
「法律のことは良くわからないから」と言って、不動産屋に丸投げする人もいると思いますが、きちんと説明してもらうことは重要です。

さて、売買の仲介不動産屋に払う手数料などは、「最大で、購入物件価格(税抜)×3%+消費税以下」となっています。
この「以下」がつくところで、値切ることが可能なのですよ!
契約時ではもう遅いので、気に入った物件があった時点で、「他社も扱ってますよね?」と言うのが、仲介手数料を値切る為の必須条件らしいです。
逆に、絶対に安くしてくれないのが、「自社物件」と「自社管理物件」です。
「1円も安くしてくれない?じゃあ、他社に行きます。」と言うか、値切るのをあきらめるかです。